マスコミでは、ワクチンといわれていますが、これはワクチンではないのです。
中国当局が大急ぎで提出したような、つぎはぎだらけのデータベースは信ぴょう性が低いともいえ、様々なゲノムの断片に PCRが反応し、いろいろな症状の患者から検出されてしまうのではないか。
本題ですが、まず大橋教授は、PCR 検査で、人間の遺伝子と間違えられて いる可能性があるとの指摘を受けた ため調べたところ、似た遺伝子を データにしているけれども、それは それほど気にしなくて良いものだと 説明されていましたが、 これについては、大橋教授の得られた 情報の中に、プライマリー遺伝子で 使用されるデータの中に、はっきりと 人間に固有の8番遺伝子の配列が あったという情報についてはご存知 ないようですね。
だから、中国の論文でも、この 遺伝子データが新型コロナウィルス だと断定しているわけでもありません でした。
このブログでもすでに紹介してきている、徳島大学の大橋眞名誉教授がそのひとである。
ほんの2か月ほど前のことである。
あとはあなたがこの真実を受け入れるか受け入れないかという問題だけである。
元々、強い病原性のウイルスというのはそんなに広まらない。
実際ウィルスは分離・特定も感染実験も 行われておらず、ほとんど机上の空論 だけだったという事です。
そもそも、5Gの電波塔からの殺人的な 60GHzの電磁波を試験的に照射した ところ、思わず、とても大きな悪影響が 出てしまった事を隠蔽するために、 でっちあげられたのが新型コロナ騒動 であるというわけです。
しかし、今回の 「コロナパンデミック」 によって、そして、カウフマン博士による理論的裏付けによって、アイクの陰謀論がほぼ正当化された恰好になった と言える。
IWJは大橋氏の言説を検証している論者を探し始めたが、なかなか見当たらなかった。
「さらにその0.3%の遺伝子も、 全て合致しているのではなく、 そのうちの一部であるプライマリー 遺伝子をコピー(転写)させて 完全な遺伝子単位であるcDNA (complementary DNA)にしてそれを捉えている わけなので、つまり80塩基の うちのさらに一部だけを捉えている という、いい加減さなのです。
つまり、徳島大学名誉教授である日本の免疫学の専門家は、「いわゆる新型コロナウィルスと呼ばれているような病原体が存在するという客観的な科学的証拠は一切見つからない」 と結論せざるを得なくなったのである。