「ルーター」のマニュアルに書かれている方法で、正常に接続できているか確認を行い、問題がなければ配線は完了です。
『 ネットワーク』を選択• インターネット接続タイプの「DS-Lite」を選択する• ググってみたらファームウェア更新でクロスパス追加されるとのこと。
『 動作モード』を選択• そこで登場したのがIPv6で、「2404:6800:4004:80c::2003」などのように、IPアドレスを128ビットで表現したプロトコルです。
再起動をすると蓄積されたアクセスログが消え、周辺機器やデバイスが正常に動作するようになります。
周辺機器やデバイスは、長く使い続けるとアクセスログが溜まります。
簡単でしたよね! 本当にこれだけでIPv6接続ができているのか不安になるかと思いますが… こちらのサイトにアクセスするだけで確認できます。
ひかり電話に加入する場合、自宅にONUではなくホームゲートウェイが設置されます。
この「IPv6ブリッジを有効」にチェックして適用すると、IPv6で通信することができます。
1)にアクセス• さっそく、ONUとルーターを接続してみました。
これまで、2社自宅のWi-Fi環境の変更をしたことがあります。
また、 Wi-FiルーターもIPv6に対応している必要があります。
1の新規追加」の「接続先名称」に、rakutenと入力。