内容が変更前に戻った状態でコピーするため、コピーする内容も変更前になります。
ただ、すべての変更を反映したり、コメントを解決したりしても、コメント自体は残ります。
ワードの変更履歴表示を上手に切り替えよう」で表示設定を変更してください。
2-3. Wordの「校閲」タブにある「変更内容の表示」をクリックしてみよう。
1番のすべての変更履歴を反映する方法は簡単です。
文字を削除しようとすると、文字が消えるのではなく、文字に取り消し線が引かれます。
Wordの変更履歴ってどんな時に使うの?どんな機能? Wordの変更履歴は、複数人でWordファイルを編集するときに便利な機能です。
「貼り付け先によってコメントの扱いは変わる」ということを覚えておくとよいでしょう。
変更履歴が記録された文書を印刷すると、履歴の内容も一緒に印刷されます。
設定した内容は、PCごとのWordの共通の設定となりますのでご注意ください。
誤字脱字程度であれば理由が明白ですが、大幅な削除や挿入が伴う変更の場合は、コメントで理由が明記されていると添削される側も納得しやすいのではないかと思います。
下のほうに注意書きがあるように、変更を元に戻せませんのでご注意ください。
表示された[変更履歴オプション]の[詳細オプション]ボタンをクリックします。
] にて評価にご協力をお願いします。
変更後の 2013が削除されます。
これらの操作は「変更箇所」グループにある各コマンドで実行できます。