たくさんの茶葉とミルクと沸かしたてのお湯・・・ 少しの手間と時間があれば、紅茶は驚くほど美味しいものに変わります。
ダージリンとアッサムの間、海抜30〜300mの広陵地帯で生産。
スッキリ感よりコクとパンチを感じる飲み口ですが優しい贅沢な味に仕上がっています。
アイスチャイももちろん美味しかった~! 支店が三宮と岡本にもあります。
アツアツなので、サッと飲まず、 少しずつゆっくりいただけるのもいいですね。
発酵が深く、 コクのある紅茶に仕上がっています。
粉の風味とバターの香りを活かすため、どうかご了承くださいませ。
標高640m付近のミディアムグロウン、2月のクオリティシーズンに製造。
他の気になるメニュー 「ティールームマヒシャ」の感想 私自身、騒がしい所は少し苦手なので、 リラックスしながら紅茶を楽しむことができました。
店内の雰囲気 — ティールームマヒシャ 席数は 30席ほど。
水色は濃い赤色。
間接照明やアンティークな小物、クスッと笑える不思議な人形、古本などが揃えられており紅茶とスイーツを特別な空間で味わえる魅力があります。