大島てる: はい。
匠平: 安いですね。
タイのホテル前で、包丁を持った女性(画面中央)が男性(画面左)を追いかけるところに遭遇。
安いからいいなと思って内見に行くと、この床のフローリングのシミ。
ペラペラと喋る様子があまりに不自然で饒舌でおかしいということで、ネット上のコメントで「あいつが怪しい」みたいなことを散々言われたんですけど、それはまったくの誤解でした。
新小岩外の当社管理物件がサイトに掲載されていたが別に問題は無い。
これは何かわかりますかね。
西谷格氏(左)と松原氏。
松原: 火の玉の数って、人が死んだ数じゃないですもんね。
二階からは飛んでも死なないということですか。
松原: 心霊話が広がりすぎて、変えざるを得なかったのではないのかなというパターンだと思うんですけれども。
カメラを持っていたのは村田らむさんだったんですけれども、ルポライター魂がそうさせたのか、ここで逃げちゃダメだと思ったのか、ずっとカメラを構えているんですよ。