ポテンツァ 2016年に登場した新型グループセット。
また、上位グレードのホイールには、 カルトベアリングが装着されているモデルもあるのですが、 このゾンダにも後からの装着が可能です。
高い空力性能と剛性で、上りも平地もイケる高性能ホイールです。
なのでフルクラムのカーボンホイールを一番安く手に入れたい!人なら、これかな。
SPEED40Cとの違いは、ハブが無印グレードで、ブレーキ面の加工がされていない点です。
ややじゃじゃ馬的な感じが逆に魅力かもしれません。
実は カンパブランドの中でも最も歴史が長く、カンパニョーロ初の完組みホイールがシャマルである。
(アルミホイール編) RACING ZERO Competizione(レーシングゼロ コンペティツィオーネ) ここからはアルミホイールです。
反応良く楽に進んでくれるので、レースで活躍することも可能です。
シマノで言えば105に相応。
価格は大きく違うのでカンパの中では一番コストパフォーマンスに優れていると思います。
素材による違い カーボン or アルミ 左:レーシングクアトロカーボン素材 右:レーシングクアトロアルミ素材 まず、ホイールを構成する リム素材がカーボンかアルミかで、グレードと値段が大きく異なります。
定価は319,000円(税抜)です。
リムの高さ• さらに「セラミックUSBウルトラ・スムース・ベアリング」が円滑で、抵抗のない優れた回転を生み出している。
2年以上使っていますが乗り味抜群でグイグイ進むのが楽しいホイールです。
今回はUSBハブをCULTに変換するので、ベアリングはそのまま使いベアリングカップ(HB-HY024)とベアリングコーン(HB-HY022)を交換します。