2種類くらいに分類できそうなファルセットを使いこなしています。
高いのかなあ。
アヴちゃん:おせちとか作りながら、LiSAさんとして……。
性別、年齢、生年、国籍、生い立ちなどのパーソナルなプロフィールは不詳なのです。
だから300回ぐらい聴いた」 LiSA「わかるー!!私もめっちゃ聴いたー!」 アヴちゃん「聴いてるよねー!車で聴くとやばいよね!」 LiSA「やばい!低音がやばい!」 アヴちゃん「低音がやばい!ちょっと横ノリになっちゃう車が!危ないよ!危ないよみんな!」 LiSA「車気をつけて!」 アヴちゃん「本当に危ないから〜」 LiSA「もう1個聞いておかないといけないことが! 「GL」という名前ですね。
もうね〜なんて言うんですかね〜、驚いてると思いますよ」 アヴちゃん「そうですね〜!しかもここでやめちゃうんだ!っていうね、聴かせろよおい!って思ってると思いますよ〜」 LiSA「でもね最後の最後まで気が抜けないぐらいいろんなものが出てきますからね!」 アヴちゃん「歌詞この時点でやばいですもんね!ノートとかに書いて欲しい!書き出して欲しいちょっと」 LiSA「うわ〜大丈夫かな、それこそ本物の先生・・・大丈夫かしらって思う・・・(笑)」 アヴちゃん「うわ〜嬉しい〜ここテスト出るよ〜言うて〜!」 LiSA「でもねいろんなものを発散してくれる曲になるし、ここからライブでめちゃめちゃ進化していくと思うので」 アヴちゃん「もうよろしくお願いいたします」 LiSA「LiSAっ子のみなさん、先生見てますから」 アヴちゃん「先生見てますからねー!非常勤も見てますからねーよろしくお願いしますよ」 LiSA「はい(笑)そうそして話したいことがあったの!この「GL」ができるのがとっても嬉しくって、アヴちゃんと一緒にステージに立ちたい!!って気持ちが溢れ出てしまって一緒に私たち写真撮ったんだよね!」 アヴちゃん「そうなんよー!」 LiSA「バッキバキにね!!」 アヴちゃん「そうなんなら写真撮ったあとノリでギャルのアレをやってしまったよね(笑)」 LiSA「そうギャルのアレ!」 アヴちゃん「アレとだけ言っておくけど」 LiSA「そうなの!それもいろんな部分でお楽しみいただいて、いつかアヴちゃんと一緒にライブでこの曲ができることを・・・!」 アヴちゃん「やりたーい!どうしようみんな〜目が足りな〜いってなってね〜」 LiSA「もう何回も見た〜いって」 アヴちゃん「振り付け作ろうね!」 LiSA「あーやりたーい!本当に出来上がった時にアヴちゃんが振り付けしてくれてたんだよね!」 アヴちゃん「パラパラみたいなの踊っちゃってて〜」 LiSA「それ撮っておけばよかった〜」 アヴちゃん「本当だね〜!」 LiSA「それ撮っておいてYouTubeにこれですよってやっておいたらみんな絶対完璧にやってくれてましたよ」 アヴちゃん「あ〜そうか、でも大変じゃないみんな(笑)LiSAっ子全員(笑)さっきまでイェイ!行くよー!ってなってみんな無言で・・・(笑)しかも今の時期無言でパラパラやるわけやん・・・やば〜い」 LiSA「それもそれで見たい〜!」 アヴちゃん「うん見たい〜今しかないね〜」 LiSA「もう期待しかしてないんでみなさんよろしくお願いします」 アヴちゃん「「GL」の行く末よろしくお願いいたします」 LiSA「はい。
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まとめ ここ最近のトレンドだと、ミックスボイスも重要ですが、 ヘッドボイスを多用する人たちが増えてきた印象があります。
深みのある音色が低音域の魅力を倍増させています。
昨年11月にはスポーツメーカー「ASICS(アシックス)」のモデルにも抜擢されています。
もしかしたらピーンと来ちゃうかもしれませんよ。
それが自分の気持ちを言ってくれているようにも感じていたので、アヴちゃんフィルターを通して私も怒りたい……!って。
みんな、LiSAセン(先生)はね……怒るのが下手なんや! 優しいんよすっごい! 女王蜂の楽曲を聴いた後には、アヴちゃんの強い思いが良く理解できます。
アヴちゃんの出身高校は、 西宮高校の可能性が高い!• アヴちゃんとルリちゃんは兄妹?!• LiSA:そう思っていたんですけど……実際にお会いして、今回の『LADYBUG』とはこんなふうにかっこいい、もう怒ってる気持ちを……。