左が今まで使っていた5LタンクのFW-325S、右が今回買った9LタンクのFW3616L。
(炎の状態がわかりやすいように本体枠を外して撮影した写真です。
早速、ファンヒーターから全ての燃料を抜き取り、新しい石油を補充する も症状に変化なし。
透明感のない黄色い炎で燃えているときは油受皿内・油フィルターを点検してください。
ただ、やはり火を扱う商品なので最悪ケースでは火事などにつながってしまう危険があるかもしれません。
こちらのサイトに写真入りで対応に関する詳しい説明があります。
そしてすぐに暖かくなります。
芯の部分にタールがこびりついてしまっているのかもしれません。
本体が傾いています。
まずはA. 聞けば、昨晩、灯油タンクに残った最後の溜まり石油を給油したとか。
E02というエラー対策としてネット上には様々な対処方法が紹介されている。
あくまでも自分で対応するのは自己責任になってしまいます。
カートリッジタンクが間違っています。
この商品、上にヤカンをのっけて、部屋の湿度を高めたり、また炎がユラユラしているのが見えるので心が落ち着きます。