一方、乗り心地を重視して16インチタイヤを望むと、装備がイマイチの下位グレードで我慢しなければなりません。
そのため乗員の快適性か荷物を多く載せるかの選択を迫られます。
また、にて撮影してきた動画を公開中です! ロッキー君に自ら語ってもらってます笑 是非、動画も合わせてご覧になってくださいませ! エクステリア このフロントフェイス、個人的には結構ツボで可愛さが溢れてる感じがします。
実質的な先代ともいえる「ビーゴ/ラッシュ」の代替というだけではおよそ到達できないだろう数字に、人々はこのクルマの何にそれほど惹かれているのかという疑問も浮かんでくる。
実用派ファッションSUVとして見ると、もっと上のクラスを食うポテンシャルもある。
しかし、DNGAによる改革はこの弱点を払拭し、新たなCVTはアクセルの踏み込みに応じ、素早くロッキーを加速させスタートダッシュが始まります。
トランスミッションはベルト式CVTと遊星ギアを組み合わせた「デュアルモードCVT(D-CVT)」。
故障経験 納車1ヶ月後、雪が積もったところ、職場のおばちゃんがいらん気をきかして、竹ぼうきで雪降ろしをしてボンネットに傷を入れられました😨 直ぐ直しましたけど。
1Lと小排気量ながら走りがよく、デザインもいいので多くのユーザーの購入検討リストに入るはずだ。
ためしに、ステアリングホイールをいっぱいに回してゆっくりと旋回してみると、手を離してもそのまま回り続けようとした。
ホイールアーチを強調するようなクロスビーは、スプラッシュガードを設け、サイドでSUVらしい雰囲気と強さを作り出します。
このことから走りの質を求めるならロッキーが良く、ドライバー支援の機能も充実しています。
ヘッドライト上部の眉毛のようなラインはスモールライト連動で、常時光るデイライトと言う訳では無いみたいです。
Aピラーが細くヒップポイントが高いことで圧迫感は少なく、かつエンジンフードの左右前端が見えるため車両感覚は掴みやすい。