ニーアは記憶を消すとセーブが全部消えるなどのギミックがありましたが、そういったセーブやロードと言った概念=メタ要素を物語の「根幹」に組み込むなど、今までに無い演出方法が画期的であって、評価されたポイントなんだなと。
本作をはじめると、プレイヤーはまず最初に謎の存在の誘導により自身の器を作らされ、名前や好みまで設定させられる。
ちなみに… このラボにある電光掲示板。
その後フラウィーは6人のソウルを吸収することで再びSAVE能力を取り戻している。
『UNDERTALE』において彼は「世界がやり直された」ことを認知することができる数少ない存在なのだ。
自分のことを大切に思ってくれている友人たちの優しさに触れた彼女は、 自らの最大の秘密を皆に明かす覚悟を決め、「」に閉じ込めていたを解放した。
しかしチャプター1の最後になると、きちんとそれを確認できる。
アンダーテールは日本のゲームではありません。
とはいえ、彼の動向には注目しておくべきだろう。
このブログではUndertale(アンダーテール)を自分でプレイしたプレイ日記(動画付き)があります。
彼らは アマルガメイツという総称らしい…。
いや、確かに前作のとあるエンディングではモンスターたちが地上に出ることができていた。
プレイヤーはそのどれを選択するかという構造なわけだが、『DELTARUNE』ではその3つが一体化しているような作りになっている。
あとは何と言っても音楽が素晴らしいです。
尚、上記以外の経緯を経て全ボスを殺した場合は異なるエンディングになる 雑魚モンスターを殺害してるか否かによって変化する。
ポスターには嫌なことを思い出させる花も……。