ここまでくると大体分かってきましたよね。
往復数回やればOKです! やりすぎると垂れてはがすときにしみになる原因ですので吹きすぎ注意です。
みなさんのデッキテープ選びに参考になれば、嬉しいです。
ローラ(ウィール)でデッキの上をしっかりと空気を抜くように押さえつけます。
それじゃあ、次のデッキを見てみましょう。
オーリーの追求に終わりがない。
まさにこんなことが出来ないのかなと思っていただけに最高の瞬間だった。
貼ってある方側から裏の方に斜めにこすっていきます。
この時、全部めくってしまうととても貼りずらく失敗してしまうので、気をつけてください。
最後までいける! 薄めかな?と 思いきやはがすとくっきり出てきます。
さらにアップで カスタムされたオリジナルのデッキテープをみると質の高さに気がつくと思う。
バリエーションは沢山あるので、自分だけのオリジナルスケートボードを組んでみては如何でしょうか。
デッキにそって印(線)を入れる デッキの形が浮き出るように周りに線をいれていきます。
デッキにデッキテープを貼り終わったら綺麗にスムーズにカットするためにデッキテープの四隅にカッターで切り込みを入れます。
デッキテープをはらないと、トリックができません。
ノーズとテールの円形状の部分はカッティングし辛いので慎重にゆっくり切っていく綺麗に切れます。