店舗限定で販売する製品 2013(平成25)年、横浜に国内1号店をオープンした同ブランド。
チャールズ&キースは1996年に設立。
心斎橋筋店、ディアモール大阪店共にバッグやシューズ、ポーチ、アクセサリーなど幅広くラインナップする。
シンガポールやマレーシアにはたくさん実店舗があるんですよ~って言っていました。
シューズやバッグは約5000円から、高いものでも1万円前後と、「本当にこの値段?」と疑ってしまうリーズナブルさも魅力のひとつだ。
2018年9月にブランドが再上陸して以降、関西地域への出店は今回が初めてだという。
comのほうが品ぞろえは圧倒的に多いです…!もっと人気になったら日本公式も品ぞろえが増えるかもしれませんね。
20~30代の女性をターゲットに、トレンドを落とし込んだデザインのバッグ・シューズ・小物類で人気の同ブランド。
ああやっぱりな…。
出店にあたり、ゼネラルマネージャーの青木洋明さんは「商品のクオリティには自信があるので、シビアな目をもってらっしゃる関西の方にも、ぜひ手にとっていただきたい。
新商品は毎週入荷されるので、行くたびに新しい出合いがあるほか、心斎橋筋店先行販売も。
店舗面積:128. ECは、自社サイトのほか、ゾゾタウン、ロコンドに出店している。
都会的でスタイリッシュ、ファッショナブルなアフォーダブルブランドです。
91㎡ 「チャールズ&キース(charles & keith)」が、3月20日に 心斎橋筋店、23日に ディアモール大阪店をオープンする。
日本は12年末にオンワードホールディングスとの合弁で進出、一昨年までSCを中心に幅広い客層に向けた業態を運営していた。
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