発行年月は下記の通りだが、なぜか6巻とも1974年6月28日初版と誤記されている。
また「おねえちゃんだもん」の歌には作曲が行われ、譜面も掲載されている。
写真が、挿入してあるんですよ。
パパのパパは白いあごひげをたくわえており、片足がやや悪く、雪女と接触している事実が読者に語られている。
そしてやっぱり、プーがいちばん!とおもうのです。
パパの葬式の時は「穴を掘ったらおしっこをしたくなる」という理由で同行させてもらえなかった。
タッタホテルとタァタホテル• の『』で放映されたこともある。
ママにはママの考えがあるのですが、モモちゃんはそれとは別にモモちゃんの発想で生きています。
ぽんぽのあかちゃん• 物心ついた時からパパがいない事を意識しはじめる。
「プーがはがきをもらったこと」では、本名がモモでなくモモコ(漢字表記不明)であると語っている。
死神に取りつかれてしまったお母さんは「森のおばあさん」に相談に行きます。
「モモちゃんとプー」:ある日、モモちゃんは、自分のちいさなイスをかかえて、家の外についている鉄の階段を上りました。
挿絵はなし。
それでも食べようとするおばあさんとプーが交渉した結果、食べられずに済む。
涙で雲がとけて、底が抜け落ち、ママに抱きとめられるのですが、「雲のステーション」とは何なのだろうと思いました。
一方、黒ネコのプーと大の仲良しの白ネコジャムは夜な夜な原っぱでたくさんの語り合いをしています。