それを自分たちの力で乗り切ったと称賛する閻魔様。
運命の5王子を使って超人界を乗っ取ろうとしていたことを考えると、やはり殺そうとしていた勢力の方だったのでしょうか。
広告 慈悲の神と調和の神 ついにザ・マンの口から真相が語られようとしていますね。
結局すべての元凶は調和の神ということだ。
埋葬したいけどできなかったと。
とはいえ、超人は利用価値があるので、生かさず、殺さずのスタンスで飼い慣らしたい。
169• 続いてブロッケンが調和の神が気分次第でいつまたカピラリア光線をブッ放してくるかわかんねーじゃねーかと閻魔様に問う。
アリステラは非情そうな外見とは逆の、感情豊かな超人だったんだな。
サタンはオメガの民やアリステラを焚き付けて、閻魔様への復讐の鬼と仕上げて、憑依する狙いだった。
いきなり二人に呼びかけるザ・マン ・スグルとアリスが顔を見合わせ、頷き、意を決して階段を登っていく。
それまでもある程度のコントロールはしてきたが、オメガの民の発展スピードはザ・マンの想像を超える程に目覚ましかった。
100戦以上やるとすれば,総力戦にできそうだよね。
(314話15頁,唯一無二とおっしゃいますが・・・) また,王位争奪戦ではプリズマンのように太陽光から自力で作り出せる超人だとか,体内にたまったカピラリア七光線の毒素をピラミッドパワーで排出できるラーメンマンなんかがいた。
だがその危機を乗り越えたのは完璧超人の力ではなく、正義超人たちの力だった。