よく使われるメーカーはPanasonicと三菱。
まずは余った木材で穴あけ加工です。
上板の穴あけ 換気扇を取りつけるために上板には上の図面のような穴をあけました。
これがFY-SV11W。
窓 ベランダ に設置する「排気口パーツ」を作る コンパネの厚さはベランダの冊子にぴったり合う12mmを使用します。
定規(30cm) 以上、合計してみると13,175円でした。
これは換気扇に吸い込まれる空気のフィルターになる。
合計7017円!!!!マジですよ!! この投資で憧れの塗装ブースが持てます!!! ではその製作方法をご紹介します。
箱に換気扇を取り付ける 換気扇のカバーを外し箱にビスで固定します。
「パナソニック FY-24BM6K」開封 ということで、早速先ほどのファンを購入してみたので、 開封していきましょう!! 届いたんですが、かなりデカいダンボールです。
布ガムだけだと後から剥がれてきたりするのでスポンジ両面テープと木工用ボンドを併用して補強しつつサクサクと工作します。
真ん中が空いてるんで、ブース内部にLEDバーを取り付けようかな~w チラッと写っているダクトですが、換気扇の説明書通りに外に向かってやや下に勾配を付けて、曲げないように真っすぐ取り付けてます。
一方、• 机の上に箱を置き、換気扇を載せたところ。
今回は自作の塗装ブースについて書いてきました。
小さい!)。
このような異物の除去は容易ではなく、強力な液剤や研磨材で擦って取り除くことになるため、多かれ少なかれ対象にダメージを与えてしまう。