私は、デスピサロや、デスタムーアがきつかったです。
ドラゴンボール感が強い。
サマルトリア王子は強力な炎攻撃を軽減することができないのも厳しい要素になっている。
特に第三形態は、両手と本体がそれぞれ別々に攻撃をしかけ、さらに、「どうせ両手から倒すと復活するのだろう」と本体から倒すと、左手が復活呪文「ザオリク」を使うという、恐ろしいギミックを持っています。
ただ、11のラスボスはラスボスと言いながらラスボスではないので、これくらいでいいのかも知れない。
オンラインゲームのドラクエ10のラスボスは別格。
七賢者の末裔を次々と殺害していくが、強大な魔力に体が耐えられなくなり、闇の遺跡で体を癒していたところで主人公たちと戦い敗れた。
ただ、あまり話題にならないので、そんなに注目して聞いてる人が少ないのかも知れない。
サタン=最終決戦で姿を現すドラゴン この辺、けっこう深くて面白い。
わが名はオルゴ・デミーラ。
DQ7~9はやってないので知らん。
8は1番好きな作品なんですが、確かに体力が少なく感じました。
ストーリー上の存在感的にはドラクエ3並みかも知れない。
混沌の世界を作ろうとした、邪悪な神です。
ドラクエにはボスがつきものですが、特に中ボスはラスボス以上に目立っているボスもいて、シリーズによっては「中ボスのほうが好き」という場合もあると思います。
個人的には初見ではかなりダサく見えたが、こうして見ると、ドット絵版の第一形態はそれなりな気はする。