虹色真珠(にじいろしんじゅ) 複数の異なる色の宝珠の総称であり、「虹色」の名の通り全部で7色存在する。
その後、山の麓に住む美貌の村娘・玉乃(声 - )を見初めて屋敷に連れ去り共に暮らしていたが、彼女の顔を見る自分以外の男たちを過剰な嫉妬から焼き殺し続け、さらには玉乃を座敷牢に閉じ込めるという行為に出る。
「 紫色」の虹色真珠の持ち主。
(いざよい) 犬夜叉の母で、もろはの父方の祖母。
幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。
毎週放送中に「 半妖の夜叉姫」をはじめとする関連ワードがTwitter(日本国内)のトレンド上位にランクインし大きな盛り上がりを見せ、3月20日(土)についに最終回を迎えた。
作詞・作曲はUru自ら行っており、編曲はYaffleが担当している。
四凶 麒麟丸の配下である4体の妖獣。
窮奇の配下。
令和での生活ではこの症状は出ていなかったが、冥加は「元々戦国時代の存在だから」と推測している。
(じゃけん) 声 - 殺生丸の従者。
結果、とわ達が実親から引き離される原因を作ることになる。
それによりとわと心を通わせたことで、銀色の真珠を譲渡された。
せつなともろはが現代に現れたことにより、姉妹は10年ぶりに再会するも、せつなは夢の胡蝶に夢を食われ、眠りを奪われたことが原因で幼い頃の記憶を失っており、とわを姉と認めようとしなかった。