とはいえ、要望貰っても必ず対応するわけではないです。
S252を固定しH4 A236 B4 D4 S252と振るとこのようになる。
論理的に調整された結果機械じみてんのは現実の動物品種も同じだったりするが。
似たようなものが存在するならわざわざ書く必要は薄い。
技や持ち物、性格等の選択も調整の一つ! 努力値調整というと努力値だけだと考えてしまいますが、技や持ち物との組み合わせも大事です。
元々補正箇所に11nができていて余りを振り分ける場合11n調整で得することはないが、11nになっていない調整ラインに余りを振って11nにすると得するのである。
努力値の基本はやはり優れた能力をさらに伸ばすことなので、この振り方は完全に間違っているという訳ではなく、初めのうちは難しいのでこれでも十分強いポケモンは作れます。
「努力値を全く振らない個体」と「努力値を最大限振った個体」とでは無視できないステータス実数値の差が生まれますので、対戦に使用するポケモンを育成する上ではこの努力値振りが非常に重要な要素となっています。
複数の技を調整するときの例として挙げただけなので内容についてはあまり気にしないように・・・ 計算結果はこちら。
デデンネの素早さを最大まで伸ばしたい。
4em;border-bottom:dashed 1px silver;list-style-type:none! 要望等は本記事のコメントや等にいただけると優先度を上げて開発するかもしれませんので、意見等あれば気軽に申し付けください。
上から動いたほうが有利と思った時はSに振ろう。
9倍すればいい。
5を25から引いて切り捨てるので22になる。