さらに社会、理科の宿題も5ページあり、内容もとても難しく、自分で丸付けをして解き直しノートを提出せねばならずとても大変です。
苦手な部分を早期に発見し、学力の定着をはかるとともに、全国の塾生の中での位置を確認することができます。
附属等もお考えでしたらNがおすすめです。
SAPIXも保護者のチェック欄はありませんでしたが、宿題の量は…思い出したくもない量だったような気が遠くの方で微かにそんな気がするようなしないような…… でもまぁ、保護者が一緒になって理解への補完をすることは当たり前でした。
。
特にサピックスのカリキュラムが早すぎると感じることや、早稲田アカデミーの熱のある働きかけを生徒さんが負担に感じている、といったことから栄光ゼミナールを転塾先に考えることはあり得るでしょう。
他の方も書かれていましたが、見捨てられた感が半端じゃないです。
そんなときに、利用するのが「偏差値」です。
偏差値というのは、その試験を受ける人たちのレベルによって異なります。
栄光ゼミナール、1年前からカリキュラムが変わり難しくなったそうなのです。
臨海のどんな点が栄光より悲惨だと思われますか? 臨海は生徒の人数も多くて授業料も安いので、授業の質は今までの栄光より落ちるだろうなとは推測しています。
転塾時期については生徒さんの状況をよく見たうえで、 新6年生の年度替りまでを期限としても遅くはありません。
塾や受験はやはり本人である子どものやる気にかかっています。
そのため 自分の得点が平均点と同じであれば、偏差値は必ず50となります。