ローブシンはどうしてもバンギラスの1激を耐えてからしか攻撃出来ない(マッハパンチは耐えられて弱点保険が発動して不利) しかしこのカイリキーはそんなバンギラスをあざ笑いながら上からワンパン出来るのです!! ちなみに、Sに振った努力値76 これをAに振ると丁度11nになってお得感がある。
対象変更 検索対象に含めるものにチェックしてください。
やに突っ張れず「」を押すと裏が致命傷を受けるところは気になったが、それ以外の点に於いてこのが居なかったら間違いなくもっと勝てていない。
この構築において1番信頼していない枠なので、選出する際は役割をハッキリさせる必要がある。
単体での運用も可能 過去作品での「バンギドリュウズ」はセットで選出するケースがほとんどだったが、ガラル環境では単体で選出しても運用が可能になった。
1発芸にならない汎用性の高いスタンダードなを使う。
ミラーの撃ち合いになった際はBとSに振っている方が圧倒的に有利。
「ミミッキュ」1体で戦術が崩壊してしまうため、相手に「ミミッキュ」がいる場合は気をつけて選出しよう。
また、「ほっぺすりすり」からの「たたりめ」で、環境に多い「ドラパルト」や「ミミッキュ」に殴り勝てるため、「ストリンダー」は積極的に選出するのをオススメする。
球までなら耐える。
逃げたり交代できなくなる技• ミミッキュにはドレインパンチを覚えさせよう オーロラベールを展開後の「アッキのみ」持ち「ミミッキュ」は耐久力が高いものの、高火力の攻撃を複数回耐えきれる程ではない。
ここでは俺がルールだ。
相手に対して最適な起点ポケモンを選出する オーロンゲの壁貼り展開も強いが、必ずしも「オーロンゲ」で起点を作る必要はない。
皆様も過去の ローブシン>>>カイリキー のイメージに引っ張られずカイリキーを試してみると良いかも知れません。
交代を繰り返す度に相手が削れていくので、時間をかけるほどこちらが有利になる。
基本的な型なので特筆すべきことはないが、今回は絡みに刺さるを採用した。