しかし、ここまで相手の トゲキッスに対するケアが甘いため三体目に メルメタルを採用した。
こう見ると 「マスターリーグの採用率トップ3を詰め込んだ」だけに見えますが、この3匹の相性補完が非常に良く、それぞれ単体スペックでも強いので、オススメです。
サイコブレイク連打で出し負けの対面を返すか、シールド2枚を奪えます。
ディアルガ軸 ディアルガ軸パーティ1 ポケモン 通常技 ゲージ技 ディアルガを先頭に配置したパーティ ディアルガは勝てるポケモンが多く、マスターリーグトップクラスのポケモン。
オリジンもイイんですが、 対面した場合に勝つのはわざの差でアナザーの方です。
あやしいかぜは相手にシールドを使わせつつ、運が良ければ攻撃・防御がアップする。
とにもかくにも、マスターリーグでこそ輝くポケモンは多いから、ご自身のボックスを見返して最強のパーティを編成していただきたい。
メルメタル• まろさんのパーティについてはみんポケをご覧ください。
さて、前回の記事でハイパーリーグについて「」とお伝えした。
ディアルガは出し負けた際の交代先 2匹目はディアルガ。
トゲキッスが引いた場合も、メルメタルやローブシンのストーンエッジを使い、 立ち回り次第では逆転可能。
とはいえ、打たれ弱いことには変わりないので、ダークライは 相手のシールドをはがした状態で使うと真価を発揮するでしょう。
ギラティナを倒したら高確率で残りはディアルガとメルメタルなのでディアルガとグラードンで倒していく形になります。
2021. ゲージ1:ばかぢから• 通常技 :マッドショット• ディアルガを使わない構築になります。
今後、マスターリーグに殴り込みをしてくるであろう 「イベルタル」の存在です。
また、はがね対策としても使えるのがラグラージの強みです。