あたご 皮膚 科 江藤 - 講演会のお知らせアレルギー治療の新たな選択肢アトピー性皮膚炎・喘息講演会とＱ＆Ａ2019年6月2日(日)

高価な薬ではありますがその有効性には眼を見張るものがあり、治療の選択肢が広がったことにより患者さんの治療満足度が上がることが期待されます。

アトピー性皮膚炎治療の基本は外用薬であり、気管支喘息治療の原則は吸入薬となっています。

本日は、悪化しやすい、治りにくい喘息患者の特徴と、治療に際しての注意点、また、最新の治療について解説する。

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加藤 則人 京都府立医科大学大学院医学研究科 皮膚科学教授 治療の主役になるためには、病気が起こる仕組み、治療の方法などについて正しい知識を持つことが大切です。

皮膚科 逓信名物「アトピー教室」とアトピー性皮膚炎 副院長（皮膚科部長） 江藤 隆史 アトピー性皮膚炎 東京逓信病院皮膚科では、さまざまな皮膚疾患の治療を行っていますが、特に乾癬とアトピー性皮膚炎の治療には定評があり、たくさんの患者さんが全国からいらしてくださっています。