別段手打ちにも見えない麺の上に、揚げたネギ。
三宝粥店. しかも24時間営業。
具材はジャンクそのものですが、おいしいです。
どれ頼んでも絶対うまいやつ なかでも我々が気になったのが、 この「松仁小肚」ってやつ いやいや、丸すぎないすか? 見た目はハムっぽいんだけど、何をどうやって作ってるんだろう? これはサイズによって値段が変わるらしく、いちばん小さいのを注文。
ではでは、そんなフードコート「友誼食府」へ、勝手のわからぬままに飛びこんでみましょう! 噂のフードコート「友誼食府」へ この一画が友誼食府 昨年末にオープンしたとのことで、店内はピカピカ。
ふつーのお粥から高級路線のフカヒレお粥、アワビなまこお粥、スイーツ系の小豆もち米入りお粥、健康路線の五種雑穀米お粥と多種多様でした。
この店の売りは、中国語圏の屋台で食べるB級グルメの小吃(シャオチー)が豊富なこと。
「東北大餛飩(ドンベイダーフントゥン)」は、東北風のスープ入りワンタンのこと。
ビャンビャン麺が美味しかった。
真ん中は中華風お好み焼きともいうべき「煎餅果子(ジエンビングーズ)」です。
友誼食府の入っているビルの裏手のビルの6Fです。
「沙茶牛腩(シャーチャーニウナン)」は、豚バラとダイコンの甘煮。