強いので弱いというよりは弱点ですかね。
ただ、ジオニウム結晶体と赤龍の重尾は剥ぎ取りで入手できる素材なのでオトモのぶんどりで取得できる可能性はあるかとおもいます。
検証の結果 ソロのオトモぶんどり作戦で討伐しない方法では、装備の一部は作成できるが一式は作れないと思われます。
また、強化持続も取り入れることで、快適さも意識した構成にしてみました。
硬い=ゴリ押しではない• 無数にある中から、自分ならばこの構成が火力を出しやすい!というのを組む方がよいかと。
ムフェトジーヴァ攻略頑張ってください!. 最初の数回はスムーズだが、クエストが進むと中々爆破を狙いづらくなっていく。
拘束中は頭部を攻撃して、迅速な破壊に貢献しよう。
上手い人は「体術」などを外して別のスキルを付けると思うのですが、私は操虫棍を使い慣れていないので体術を5まで積んでいます。
属性値アップや力の解放と相性の良い双剣や、距離を取れるガンナーは自傷込みでも優秀だが、マルチ前提ということもあり基本的には龍脈覚醒はおすすめしない。
破壊王をLV3までつければ部位への蓄積ダメージが1. 立ち回り ムフェト・ジーヴァは 基本的にマルチで行く人がほとんどだと思うので、それぞれ 武器に有効部位があるので、 ダメージが通りやすい部位を把握しておく必要があります。
属性型太刀の使い方としては「兜割り」の乱用を避けて練気ゲージ赤の時間を長めに持つことを私は立ち回りで意識しています。
画像では装衣に「火炎珠」が入っていますが、装衣無しで属性レベルは最大まで上がっていますので、自由なスキルを入れることが可能です。
打撃武器は後脚 打撃武器は尻尾を切断できない。
部位破壊重視なら意思疎通が大切 モンスターは爆破する度に爆破耐性が上がる。