アニメ化以外に実写映画化もされるなど、コミカルさとシリアスさを兼ね備えた代表的な泣ける恋愛アニメのひとつです。
『フルーツバスケット』は高屋奈月による少女漫画が原作。
その2・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
そう思わせる名作です。
幽霊のめんまは「お願い叶えてほしい」と言った。
古河渚は病弱で出席日数がたりず留年していて、親しい友達は卒業してしまって学校に1人取り残されていました。
「U-NEXT」で全シリーズ視聴できます 凪のあすから まず絵柄が可愛くて見始めたら、予想以上に切なく感動するアニメでした。
仲良し3人組みだったのに、あれ?いつの間にか好き?かも? 夏、入道雲、制服、甘酸っぱさ!……だけでなくタイムトラベルも?!とにかくお腹いっぱいの1本。
筆者はこのアニメが大好きで映画館に6回も足を運びました。
七美は、元晴の悲しい過去を知る。
ここまで感情移入しにくい主人公がいるのかと思っていたのですが、1巻が終わるころには主人公を応援している自分がいました。
堂上と郁の2人の絶妙でもどかしい関係性にハラハラしっぱなしの作品です。