資金と場所があれば、テーブルソーの購入を考えるのですが、なにせ裏庭工房では保管場所にも困ります。
処理前 処理後 コーキング処理によって一体感がでました。
フェンス左側に加え右側も使えるようになったので、位置決めストッパーも左右で使える仕様に変更し、更に長尺用ストッパーも新調しました。
切断系の電動工具すべてを一つのテーブルで活躍してもらうというひらめきです。
左右対称台形の場合は、写真下の様に切断した端材を材料と直角定規の間に挟み込みます。
05mm以下に抑えられたと思う。
は無事に制作できましたが、もっと正確に木材を切断したりしたくなってきたので、テーブルソーに改造します! まずは、天板をはがしていきます。
147mmのチップソーは深切りはできませんが、フロントスベースを確保しやすいメリットがある。
以前作ったマイタ-ゲージと斜め切りフェンスはそのうち駆逐されそうな予感 (^^;; 下段がテーブルソーで実際に使用中の写真です。
敷居スベリは滑りが良い反面、フェンスの固定部に使うと、力が加わるとずれる懸念があります。
段ボールの小さい穴が音を分散させ反射を抑える…はず 以上の構造によって動作音は掃除機の「弱」レベルを実現。
まずはブレーキ回路に関わる1番ケーブルの間に1本ハンダ付けで足して抽出。
丸ノコのスイッチを握る訳にはいかないので、丸ノコのスイッチを針金で縛り、ケーブルを切って、トグルスイッチをテーブルの足に取付けました。
試しに3mmと6mm幅の短冊をカットしてみましたが、使い勝手は非常に良好でした。
・傾斜角の表現は違和感があったので、2等辺三角形の用語である底角(=90-傾斜角)に変更。
Amazonで購入した電動ニブラーを組み込みます。