森の 2017年9月10日 初めてコメントします。
筆者の経験では、知り合いが自殺した悲しみが怒りに変わった頃に、その知り合いを認め直すきっかけになった一行でもあります。
たとえ仕事であっても今の仕事ありきで考えないことです。
そして男性に愛され自分が大切に扱われていると感じたとたん 今まで自分を取り巻いていた「死」、「自殺願望」「哲学」「人生」という悩みが吹き飛んだと言います。
お察しします。
今は情けないことに「読みたい本・漫画・ゲーム・映画があるから死にたくはないかなぁ」と何となく思うことしかできません。
その証拠に、一度は上手く行って結果も出ているにもかかわらず元に戻ってしまった・・・というケースは本当にたくさんあります。
今の生活を変えたい• 恵まれてるって自分で思えるくらいに環境が良いからこそ、自分の嫌なところがすごく目に付く。
よければ、返信お待ちしています。
今日は日が悪いから・・・• 死んでる人、または存在してない人はそんなことを感じることはできません。
人数が多くなったことで、去年の活動に比べて余裕が出た。
苦しんで、苦しんでいたからこそ、人一倍がんばって生きていた。
ここで、また逃げるのか今度は向き合うのかは正直わかりません。
本はとても良いものだと感じることができました。