ドモホルンリンクルは「年齢化粧品」と言われてますが、お肌を外側から美容成分で一時的に美肌に見せかけるのではなくて、 お肌の悩みが起こっている 原因(根本)に注目して、お肌がもともと持つ「 自己回復能力」に着目し、 お肌が自らキレイになろうとする力を活かす化粧品です。
このような過去のイメージを変えようという再春館製薬所の姿勢は、いくつかあるCMの他バージョンでも見られます。
昔から有名な化粧品だけに、いろんな噂や良い口コミ、悪い口コミなどさまざまですよね。
。
が、私はあまり気になりませんでした。
ドモホルンリンクルが向いていない方 ドモホルンリンクルが向いていない方はほとんどいませんが、強いてデメリットを挙げるとすればテクスチャーが多少重めな点です。
高評価です。
くるくるとお水と「洗顔石鹸」を馴染ませれば馴染ませるほど、泡立ちがクリーミーになっていく感触が分かりました。
ドモホルンリンクルのCMがYouTuberみたいになってて、すごくチャラい。
ドモホルンリンクルの商品イメージとの乖離• でも結果的には、潤いがしっかり残っていて、つっぱりません。
それぞれのアイテムをしっかりなじませながらお手当していくので少し時間はかかりますし、ひとつひとつのアイテムが濃厚でかなりしっとりしてるので、やはりべたついて苦手っていう人も多いのが事実です。
「 保湿液」 化粧水とは思えないくらいトロミがあって美容液みたいな質感です。
夜寝る前のお手入れとしては、朝までしっかり守ってくれる感じです。
またマッサージしながらクレンジングするせいか、使ってるうちに気になってた 毛穴のざらつきがきれいに取れました。