「PING TOUR 173-65」は筆者の場合は慣れる必要があるかもしれません(筆者が普段使用しているシャフトが、50グラム台のトルク多め、です)。
Grip Grip Size Description Golf Pride 360 Tour Velvet• スペックは、ロフト角10. The default standard length with the Project X EvenFlow shaft is 45. 1g!!!!! 総重量は305g前後ですが、ヘッド重量が207gというのはかなりのヘビー級。
ヘッド体積も450㏄と455㏄ですからあまり変わらないんですよね。
弾道調整ウエイトをドローポジションにするとナチュラルなドローが打ちやすくなったが、思い切って捕まえてもフックのミスになならない。
そう書くと至極単純な話なのに、どうして新しいG410 LSTはなかなか発表されなかったのだろうか。
『G410』シリーズは、ボールをとらえやすいという機能がドローを強くする感じになっていましたが、『G410 LST ドライバー』は、それがまったくありません。
ヘッドとの相性が良さも感じます。
なんだかんだノーマルが一番結果が良い気がします。
ヘッドが小さいからなのか右へのプッシュアウトも減ったと思います。
打っていて面白くないです。
全く易しくはなく、低スピンということにも疑問が残ります。
については、画像だと「普通のマッスルバック」という感じですが、実物をみて「なんだこりゃ~」ぐらい驚きました。
【3球平均】 HS42. ノーマルモデルのPLUS プラス を 左のミスを消しやすくしたバージョンって感じがする。
【打感】 よく弾く軽い打感です。
試打した関雅史は、その力強い弾道に驚愕。
「思い通りのドライバーを作るため、多くの課題を乗り越えなければならない。