お腹の中心にきいてきます。
磨き上げられたボディ、凛とした姿勢やまなざしは見るたびに刺激を受けます。
今後の活動からも目が離せません! 撮影/田辺エリ 取材・文/柿沼曜子. 自重トレーニングでも追い込むことは十分にできます。
ですので、体幹がどこにあるのかをちゃんと理解したうえでトレーニングすることが大事ですね。
つまり、ジムに行って器具を使うだけがトレーニングではなく、 自分の体を人間らしくコントロールするところからフィットネスは始まる、ということなんです。
「できない」は言い訳。
そのきっかけを作り出しているのが、中村アンさん、森星さん、土屋太鳳さんなど、数々のモデル・タレントのボディメイクを担当しているトレーナーのAYAさん。
夜になると人間のカラダは寝る体制にどんどんシフトしていくので、そのなかでをしてもが蓄積されるだけで大きな効果は得られないんです。
『週2回、家のまわりをウォーキングする』など、簡単なことでいいのだけど、『必ずできること』というのが必須です。
まずはこの番組と決めて、合間にプランクやるのもいいと思います。
ひじを床に着けた「プランク」という姿勢をとりながら、お腹をひねる「プランク・ツイスト」は、体の機能を高めるファンクショナルトレーング。
フィットネスプロデューサー。
(腰の部分にはマットを置きます。
(3)おなかに力を入れて体を起こす おなかに力を入れて、上半身〜お尻をまっすぐに保ちながら体を持ち上げる。
3に戻って繰り返す。
まずはジムに入会するところからですよね? AYA ちょっと待った! ジムの入会が逆にプレッシャーになって、トレーニングそのものをやめてしまうパターンを幾度となく見てきました。