デメリット 法務局に行く手間や待ち時間で30分から1時間以上かかり、往復の交通費、人件費をすべて合わせると、 実際には2000~3000円以上の見えないコストがかかる。
ソフトはWindowsしか対応していない。
管轄の登記所で取得することができます。
なお,本人が請求する場合でも,本人以外の宛先に送付すること又は本人以外を受取人とすることができます。
運転免許証や写真付きのマイナンバーカード、住民基本台帳カード、パスポートなど、公的な身分証明書を忘れずに持参しましょう。
手数料は200円です。
登記申請を実際に行われる場合で,御不明な点がありましたら,本店所在地を管轄している登記所(法務局)に御相談ください(予約制)。
【印鑑証明の取り方】登録が済んだら印鑑証明書を発行しよう 印鑑証明を発行するには、「印鑑登録証(印鑑登録カード)」または「マイナンバーカード」が必要です。
法人の印鑑証明書はコンビニでは取ることができません。
Q 「登記事項証明書と登記簿謄抄本とは,どう違うのですか?」 A 登記事項証明書とは,コンピュータ化された登記簿に記録されている事項の全部又は一部を証明した書面のことです。
お知らせ 旧印鑑登録証(手帳型)をお持ちの方で、新印鑑登録証(カード型)に変更したい場合は、印鑑登録証の再交付申請をしてください。
登記所の管轄については,法務局ホームページを御覧ください。