しかし、せっかく「持続可能な未来を子供らに残したい」と思っても今販売されているeco製品(薪ボイラーや太陽熱温水器、コンポストトイレなど)の値段が高すぎて、お金持ちしか持続可能な生活ができないという現状があります。
その100万ホストやらに数時間で溶かすね。
これは明らかに売名行為でしょう。
三崎優太さん本人がTwitterで情報を求めたことから明らかになった、会社乗っ取り騒動について見ていきましょう。
三崎氏は9月に「SNS誹謗中傷撲滅基金」を設立し、100人に100万円、総額1億円を配る「青汁砲 第一弾」を行ったばかり。
— ギャガー(陰キャラ) juger012 ギャガーさんは人工知能の研究をしているそうですね。
三崎優太さんは渋々であったが、2019年11月に自身が真の株主であるという公正証書を結んだ上で株式譲渡の契約をした• 次に、その残りの金額に税率を乗じて税額を計算します。
脱税で逮捕され、判決までの間に何度も自殺を考えたというのだから、どんな取り調べを受けたのだろうか? 彼のツイッターでの発言内容がすべて本当だとしたら、かなり酷い取り扱いだったのだろう。
その後ホストに転身。
しかし、2019年2月12日、架空の広告宣伝費を計上したとして、2年分で約1億8千万円の所得を隠し、法人税の支払いを免れた疑いで、法人税法違反(脱税)容疑で東京地方検察庁特捜本部により逮捕。
コロナのダメージで生きる希望を失って命を落とす方がいるのに対して 「理不尽な世の中で生きる事を諦めないでほしい」 という三崎優太(元青汁王子)の想いを込めた基金になっているそうです。
これから、どんな奇策を打ち出し、第二・第三の「青汁劇場」を演出するか、蓋し楽しみだ。