そう、この方法を使うと 敷いたレールは全く破壊されずに残るんですよね。
本日のメニュー• レールの上に設置した後に、レールだけを破壊することで地面に置くこともできますが、地面ではトロッコを押すことだけしかできず、乗っても加速できません。
ですので、スペースの制約、トロッコ制御の仕組みが必要でした。
しかも・・かまど付きトロッコは自動で動くだけが取り柄じゃない。
こればかりは数をこなしてセンスを磨くしかありませんねぇ。
さて、この2つの起爆方法を使ってTNT付きトロッコの使いみちを考えてみたところ。
一定以上の速度で走行中にMobの側面が接触するとそのMobが乗車する。
トロッコを設置するために必要です。
アクティベーターレール このレールにレッドストーン動力がある時、上を通ったトロッコを揺らし乗っているプレイヤーやmobを下ろすことができます。
トロッコ一覧 チェスト付きトロッコ 普通のトロッコにチェストが付いたトロッコです。
レールの敷き方 — 動かしてみよう トロッコを走らせる駅みたいな物を作ってみましょう。
金インゴット6個• コンパレーターから信号(動力)が出力され、トーチが消える• ただ、Wキーによるトロッコの前進は、かなりスピードが遅いので、トロッコのスピードを速くするために、坂道を利用するか、パワードレールを使うかする必要があります。
もっとすごいのは、後ろにトロッコを最大で4つもくっつけて動かすことが出来るということだ。
プレイヤーがサボテンにあたってダメージを受けるのを防ぐ• アクティベーターレールで爆発させる この2つです。