6つもあって選べないという方は、WEBサイト1つだけでも 十分と言えるほど有益な情報が得られますよ。
結論としては、自分が持っているトレードルールの精度を更に高める手段として、 xMeter MTFによる通貨の強弱も取り入れると良いということです。
【例】 「USDJPY. (画像などを設置). あらかじめダウンロードしておくとワンタップで情報が得られるので、 利便性の高さがメリットです。
朝7時(夏時間は6時)を起点として、一日の相対的な強弱の変化をグラフに表しています。
ユーロもドルも大きな乖離がなく、似たような動きをしている時はレンジになります。
通貨強弱を相場の動きと連動させて捉えられるので、 力関係が非常に把握しやすいのがポイントです。
このように通貨強弱をチェックして、トレードのタイミングを決めることができます。
より弱い通貨、強弱差の大きい方が下げの勢いがありますので オージーに絡むこれらの通貨ペアで 一番効率良い通貨ペアは、GBPAUD(ポンドオージー)のショート と判断します。
これは、ドルの買いポジションを保有すれば利益が出る確率が高くなります。
「インジケーター」ファイルは「インジケーター」フォルダに、「インクルード」ファイルは「インクルード」フォルダに、「ファイル」ファイルは「フェイル」フォルダにコピーしてください。
ちなみに、LIGHT FXとみんなのFXの運営元は同じトレイダーズ証券であり、スマホアプリの機能はほぼ同等。
通貨強弱については、以前に記事「」でも紹介していますが、FXでは場面場面で多くの人に買われていて強い通貨と、逆に売られていて弱い通貨というものが存在します。
あまりに多くのインジケーターを持つ必要はありません。
もちろん無料。
そこで、USDとJPYの数値が離れていたところから近付いていけば、より売りが強くなってきているという判断材料になりますね。
最大で8通貨の表示に対応しており、CHF(スイスフラン)のみ初期状態では表示されていませんが、パラメーター設定にて表示の切り替えが可能です。