ドラパルトに圧力をかけられるが欲しくて最後に採用したが、DMを切って相手に一貫する技を撃ち分けてるだけで試合が終わっていることも少なくはなかった。
ヒトデでエースバーンを見る人があまりに多かった。
最大打点の暗黒強打、、持ち物のコンセプト上とんぼ返りも確定。
ドヒドナット ドヒドクレベ カバナット への勝率を飛躍的に挙げてくれた立役者。
またアーマーガアの誘う炎、電気タイプに対してはギャの並びで対処が可能であるため、ギャとかなり相性の良いであると感じた。
なつい このの強みは、選出画面の圧力がやばい すごい こと、相手のギャラに後投げが成立する 諸説 こと、ギャラの横にいる展開に強いこと、威嚇、電磁波、飛び跳ねるによる阻害を相手の意識の外から行える点、そして何よりも物理相手ならを切らずにを枯らせる点だと思っている。
ミミッキュ 重い。
ダイサンダーをケアできる強力な動きであり積極的に引く。
シーズン7の結果 104勝66敗・最高最終レート2008で撤退しました。
起点封じ、威嚇により物理アタッカーの火力を削ぐことも可能になった。
の高火力で殴りつつ、相手のをバやガエンやカバで切り返してゴリラでスイープする。
「挑発」はを受けに来る・アーマーガア・等へのメタとして採用した。
威嚇で物理攻撃の消耗を抑えながら、相手の体力を削っていきます。
今期は少し調整を変えて、エースバーンやギャラドスに厚くなるようにHBに厚くした形になります。