自粛生活が余儀なくされ、自宅にサウナがある場合は良いですが、 そうでなければ、危機感の全くない日常がくるのは今か今かと待ち望んでいることでしょう。
適切な塩素濃度であることが前提ですが・・ 塩素はいわゆる次亜塩素酸ナトリウムの事です。
シャワーを顔に当てて、流すだけでも、顔に付着したウイルスを流したり、薄める効果が期待できます。
予防策をとっていれば絶対に感染の危険性がなく安全だ、大丈夫だというわけではありません。
コロナウイルスで色々なイベントが中止にあったり、学校も休校になったり。
時間がたつとともにウイルスが他の細胞に取り付いて遺伝子の組み換えをするために必要な酵素などが破壊されていくでしょう。
二酸化炭素濃度1500ppm以下というと、0. 日ごろサウナや銭湯でリフレッシュしている方、自宅にバスルームがなく銭湯を利用せざるを得ない方からすると、サウナ・銭湯を控えることは死活問題に近い状況ですよね。
現在、世界中でコロナの感染拡大が叫ばれているが、特に南米やアフリカでは感染者がどの国もほぼ100人以下に抑えられている。
参考: フィンランドでは早い段階で共同サウナは閉鎖している 自宅にサウナがある方は良いのですが、 フィンランでは新型コロナウイルスが流行し、早い段階から公共の場である例えば市営プールやジムではもちろん パブリックサウナやアパート共同サウナなど全て2020年5月いっぱいまで閉ざされたままです。
しかし私自身の経験からも、特に銭湯や温泉では人を思いやると逆に自分も気持ちよくなれるものだ。
お湯・シャワー・湯気 湿度 がある「お風呂場」が、ウイルスに対して強くても、お風呂場以外・・。
他の施設と異なることとすれば、浴室内では入浴中マスクができないことです。