顔を曇らせて眉間に皺を寄せる、そんなとこも可愛らしい。
それも無視しているとひょっこりソクジニひょんが顔を出す。
「グク、何してるのかな?」 ドアの方からどす黒いジニヒョンの声がした。
「僕以外にザーメンあげちゃダメ」とベッドに押し倒され散々弄り倒されて寸止めされた挙句のこの状態。
見ていて新鮮ですごく楽しい JK「あっあっ. 関連記事: メンバーが購入したマンションの詳細情報、宿舎 ハンナムザヒル との位置関係は上の関連記事で詳しく紹介していますので、気になった方は是非見てみてくださいね。
ごめん、ナムジュニヒョン… ジニヒョンから下ったお仕置きは『メンバーの前で痴態を見せろ』というものだった。
親指で尿道をグリグリしながら竿をギュッと握り締める、そんないつものオナニーを繰り返していると隣で寝ているナムジュニヒョンが目に付いた。
Vはメンバー達がシャワーを浴びようとすると「一緒に、一緒に洗おう」と言う。
JK「ぁぁああ. 『いいよ。
ジミンも限界だったらしく、私の上に被さってくる 繋がったままでジミンの背中に手を回すと ビクッと反応するジミンの体。
少しずつ少しずつ、甘えさせて蕩かして、立場を逆転させて、離れられないようにしてやるよ。
宿舎に虫が出ると年上組に部類されるジン・J-HOPE・RMが大騒ぎし、 マンネ 末っ子 のジョングクが虫を退治していたとはなんとも男らしい! 「Vのパンツは独特なデザインだから履きたくない」というシュガの発言もかなり気になります。
「やらぁぁぁっ゛止まんないっっっっ!潮噴き止まんないよぉぉぉぉぉぉ゛」 もう扱いていた手は離したというのにチンコからは大量の汁が噴き出している。
」 私はゆっくりとジョングク君の水着のズボンを脱がした ジョングク君は抵抗はしないが、 顔を真っ赤にしながら、もじもじしている JK「せんせい. 引っ越しして宿舎が大きくなった為、メンバーが家に居るのに気がつかず電話で「どこにいるの?」「え、家にいるよ」というやり取りをするようになった。
ジョングク君の両腕を掴んで、無理やり立たせると、すごく恥ずかしそうに俯いた。
隣で丸くなってすぅー、と寝息を立てて寝る姿はとても愛おしい。