今はと娘がにある母娘がだよ。
実に不名誉。
まともな人間となるためには、部屋を散らかさず、誰も見ていないような場面でも油断をしないことが大事です。
で「まとも」なに育てればいいと言う人もいるだろうけど、なんだ親の思うがままに育つわない。
もちろん、今の体勢を立て直すために、休んだり立ち止まることも大切である。
そんな悪口を言う人こそ結婚をしていない人の方が多いということ、既婚であるかどうかで人を判断している人こそ結婚にこじれた偏見があるのだと言うこと、観察すればするほど面白いくらいにわかる。
目の前の現実から、とにかく逃げたかった。
「結婚して子育てする経験は必要、離婚した友人たちも少なくとも子育てをした」と。
しかし、そこで賢者ちゃんが「何故(主人公がいて)着替えられないの?」とひと言。
参考:• まともなのは主人公くらい。
傷病手当を貰った後に転職してもいい。
私も結婚は遅かったですし、子どもはいまだにいません。
毎日ずっと家にいると、当然心が荒んでくるし、身体も弱ってくる。
人間という仕事を与えられて どれくらいだ 相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない いつの間にかの思い違い 「仕事ではない」 解っていた それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた 悲しいんじゃなくて 疲れただけ 休みをください 誰に言うつもりだろう 奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ 繰り返して 少しずつ 忘れたんだろうか 汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か いずれにせよ その瞳は 開けるべきなんだよ それが全て 気が狂う程 まともな日常 腹を空かせた抜け殻 動かないで 餌を待って 誰か構ってくれないか 喋らないで 思っているだけ 人間という仕事をクビになって どれくらいだ とりあえず汗流して 努力をしたつもりでいただけ 思い出したんだ 色んな事を 向き合えるかな 沢山の眩しさと 美しくなんかなくて 優しくも出来なくて それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて 当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ 夜と朝を なぞるだけの まともな日常 愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて 逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる 汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ 構わないから その姿で 生きるべきなんだよ それも全て 気が狂う程 まともな日常 与えられて クビになって どれくらいだ 何してんだ 望んだんだ 選んだんだ 「仕事ではない」 解っていた. 両親とは近距離で別居しています。
どれか一つが欠けていると、人は生きてはいけませんね。
それはそれで一理あるが、 生きることが苦痛になっている人にそれを言ったら、 余計に絶望し、追い込んでしまうことになりかねない。