- 1982年 -(常任)1983年-(首席)1985年 - 1993年• 今回の演奏会では、地元の聴衆になじみのない作曲家、作品を取り上げましたが、来場者の反応は良好でした。
外部リンク [ ]• ウィーン国立音楽大学大学院オペラ科修了。
その他、これまでに、東京公演8回、海外公演1回を行っている。
その他 [編集 ] 山響の特徴として、楽団員により室内楽活動が活発に行われている。
8月 - 第50回定期演奏会を開催(指揮:渡部勝彦)• 前ので開催。
ウィーン・プライナー音楽院を審査員満場一致の首席卒業。
また同年5月には、楽団員の士気向上を狙いに3年ぶりに賞与が支払われることが決定した。
村山公演(大ホール)• 2016年11月26日閲覧。
その活動のほとんどは山響団員の自主的な活動で、市民と楽団員の距離を縮めている。
ちなみに、初代はで、既に3曲(「交響曲第1番」「ブレス・アンド・ロザリー~オーケストラの為の~」「映像音楽による組曲『白神山地~命そだてる森』~横笛とオーケストラの為の~」)発表されている。
12月 - 第200回定期演奏会を開催(指揮:黒岩英臣、工藤俊幸、村川千秋、飯森範親)• 概要 [編集 ] 創立名誉指揮者であるの「ふるさとの山形にオーケストラを」の情熱の下 、1月に発足。
また、県内各学校にオーケストラが出向いて行う「スクールコンサート」は、地域の音楽体験・教育の場として、創立当初の1972年から続き、これまでのべ300万人の子どもたちに生演奏の魅力を届けてきました。
- 1998年 - 2003年• スクールコンサートで山響の音楽に胸を打たれて音楽の道に進み、山響の試験に合格した楽団員もいます。
第2回は2009年度で、壺井一歩「はるかな祭りと海」が同賞を受賞し、第202回定期演奏会にて初演された。