Instagramの「ストーリー」で、フィード上で見つけた他の人の投稿をシェアできるようになった(まずはAndroidアプリで)。
報告した後にインスタグラムの運営が内容を確認して措置を決定します。
ただし、相手が複数アカウントを持っている場合、別のアカウントからストーリーが更新されていることを確認できる場合がありますので、その際はバレてしまいます。
また、この方法でリポストした場合、最初にメンションをつけて投稿した人へ自動的にDMが送信されます。
【衝撃の違い】インスタメンションとタグ付けの最適な使い方 まとめ 今回はインスタグラムで メンションを付ける方法を「ストーリーズ」「投稿」の両方で解説いたしました。
不特定多数に愚痴ることがなくなり、印象の悪化を防げる 「注目してほしい、かまってほしい」という思いがなくなるわけではないので誰かに発信できなくなるのは 、最初は辛いことでしょう。
ホーム画面の右上(もしくは下部)に表示されているハートマークがアクティビティです。
メンションにはテキストを使う場合とスタンプを使う場合の2パターンがあり、いずれも簡単な操作なので手軽に取り入れてみましょう。
いっそSNSをやめる 最近では、自分のメンタルを守るためにSNSをやめる人もいるのだとか。
もくじ• スタンプアイコンを使う まず通常通りストーリーズを作成します。
複雑なIDを設定している人もいるため、紙にメモを取るなどして慎重に入力しましょう。
元々はスナップチャットから始まったのがインスタグラムにも実装され、その後Facebookにも機能が追加された人気機能だ。
また、インスタライブは視聴すると相手にバレてしまいますが、IGTVに保存されたインスタライブの動画を観ても通知がいくことはありません。
また、「 いいね 」やコメントなどのアクションに比べてメンションに関する情報は出回りにくいため、不具合の可能性を想定して1日程度時間を置いてみることもおすすめです。