プリキュアたちが撃退し、介抱され目を覚ましたところ、研究所は崩壊、ララがテンジョウから取り返したペンを持ち、さらにAIによって記録した映像も途中で切れていたことから、「ララがペンを奪うために襲撃した」と誤認してしまう。
その後、ひかるの誘い(後述)で食し「おいしい」と舌つづみを打つ。
その時再びカッパードたちが現れ、ひかるはスターとして応戦するが、ララはプリキュアになれない、自分ではフワを助けられないと思い込んでいた。
フワ 声 - スタープリンセスたちによって、最後の希望として生まれた宇宙の妖精。
人もつながりが大事」と諭され、その後アイワーンらとの戦いで3人とプレーしたのを機に考えを改める。
単独で怪盗として行動していたゆえ疑い深く、やや上から目線で喋る。
後述のノットレイダーから脱退したあとは、黄色のパーカーを身を隠すように着用するようになる。
桜子たちにはひかるから「わたしの親戚」と紹介されている。
やがて、トゥインクルイマジネーションの力を探し求めるうちに辿り着いたウラナイン星でアイワーンと戦闘になり、その過程で自身がアイワーンと同じく復讐に囚われるあまり周囲が見えなくなり、相手を傷つけていたことに気付く。
ノットレイダーを辞めてもプリキュアとは敵対し続けており、ユニへの復讐心で前述の宇宙船を「アイワーンロボ16号」に変形させて襲ったり、時にはノットレイダーと協力してプリキュアを襲う手段も用いる。
そのためララとプルンスを見て宇宙人と分かった時は目を輝かせて強引に詰め寄ったり、「ノットレイダー」のを見てときめいたりと熱狂ぶりを露にする。
最終的には留学を取りやめ、地元の高校に入学することにした。
春服は首に紫のと右腕に同色のをつけ、オフショルダーの白いシャツに非常に短い青色のショートパンツで素足のまま白い靴を履いている。
自由自在に身体を変形させることが可能で、それを活かして戦闘を含むプリキュアの活動をサポートする。