正直に書くと、娘まほちゃんは、この24冊のうち、半分くらいは大好きでよく読みますが、半分はほとんど読みません。
ただ、冒頭でこのような説明を受けました。
教材の使用目的が明確• 料金 ベビーくもんの料金は、月額2,200円の一律ですが、こどもちゃれんじは、年齢によって多少値段が変わります。
(本当にごめんなさい!) そして主人にポストに返してもらい その間も娘は絵本を楽しく読んでたので 翌月には通うことを決めました。
ベビーくもんの絵本はオリジナル教材なので、市販の絵本と内容が被ることはありませんが、絵本やCDなどはもう十分にあるという場合、ベビーくもんを利用する意味を感じられない可能性も。
教室に通えるメリットはありますが、教材内容はこどもちゃれんじやポピーに比べると圧倒的に少ないので、教室での相談に魅力がないのであれば やの方が断然お得でしっかり学べると思います。
近くに相談しやすい親や友人がいれば少しは話を聞いてもらえるかもしれませんが、親しいからこそ気を遣ってしまうことも。
難易度に関してはベビーくもんの方がこどもちゃれんじよりも比較的易しめとなっています。
かなり私が勉強になった体験30分でした。
講座名 デメリット こどもちゃれんじ 玩具が溜まる 面談がない ベビーくもん 教材を取りに行くのが手間 あまり自主的な学習を望めない 生活習慣が身につかない 教材が少ない 以下の見出しで詳しく説明していきましょう。
結論から言うと、 こどもちゃれんじの方が知育効果は圧倒的に高いです。
これは、こどもちゃれんじが「月齢・年齢に合った、その時期の教材で学ぶ」という教材となっているため。