ネット上では、これはラーメン二郎の店主に怒られたことを受けているのではないか、との見方が広がっている。
欲望解放デー! 村上純(以下、村上):新型コロナウイルスの影響により、通常の公演を行うのが難しい状況です。
「二郎ファン」の中には、出入禁止は嘘でも「二郎」と揉めたことをよく思わない人もいる。
開店前だったが、店主は、「出版社が勝手に」などと怒り出し、行列客にも店内からその怒鳴り声が聞こえるほどだった。
トラブルになっているのは、村上純さんらが光文社新書から2013年9月18日に出した 「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本だ。
そして2009年、 キングオブコントで3位を獲得するなどして活躍しています。
今後については、「先方と話し合いになると思います。
事の顛末を聞きたいのですが……。
しかし光文社新書の編集長は、今回の騒動に対し、当日朝に挨拶へ行ったことは認めましたが、本を出版することは事前にラーメン二郎側に打診ずみだったと言います。
またオープン後、18年しかたっていないラーメン店に「自分は15歳の頃から25年は通ってる」と口にしたが、明らかに計算が合っていなかった。
ようやく店内に戻ってきたものの、「怒り覚めあらぬ感じだった」とその様子を書き込んでいる。
そして猛烈な尿意に襲われた村上純さんは、『トイレに行きたい!』と叫ぶも誰も来てくれず、結局そこで漏らしたそうです。
こうして酒癖が悪い村上純さんは、 寝坊して仕事にも遅刻し、3か月の謹慎になったこともあるのです。
この日、村上は「二郎」京成大久保店(千葉・船橋市)を訪れた。