気づきますか? お泊りというSSでは割と見られるネタですが、学校では奉仕部がある以上、いろはと距離を詰めるためには最も有効なのは間違いありません。
サブレがいい味出しています。
今日いろはって何限取ってんの?」 いろは「私は1限と、3限と5限です。
自分でやるから」 いろは「片手だけじゃ難しいでしょう。
俺もつい承諾しちまってたんだっけ・・・ 八幡「わ、わかったよ。
雪ノ下。
そこでようやく俺は我に返った。
いつもより疲れてるみたいだね」 八幡「お察しの通り今日は色々あって疲れたんで帰ってもいいですか?」 陽乃「そう言われると帰したくなくなるのが私なんだよねー」 八幡 クソッ、ホントにこの人にだけは会いたくなかった 八幡「いや、今日はホントにアレなんで。
でも普通の目覚ましじゃ起きれないんです」 八幡「高い奴買え。
雪ノ下先輩となにかあったんですか?」 八幡「なんで雪ノ下が出てくんだよ。
わかったからあんまり言いふらさないでくれ・・・」 いろは「言いふらしてませんよ。
実在のミネラルウォーターブランド「いろはす」のキャンペーンの一貫として、渡航氏自ら描き下ろしのオリジナルストーリーです。
いろは「・・・ねぇ先輩」グイ 八幡「ん・・・。
お疲れ。
いろは「…あれ?もしかして比企谷せんぱいですか?」完結・八色・大学生• でも、このリボンは・・・」 いろは「いえ、いいですよ。
何を言っているのか凡夫わかりません。