レベル8のモンスターなので、展開後は 《裁きの龍》、 《戒めの龍》、 《混源龍レヴィオニア》と共にランク8のエクシーズへと繋げることができます。
SD37-JP006「シャドール・リザード」1• 自分はデッキから1枚ドローする。
なので、先攻ではとにかく手札に呼び込みたいカードであります。
エルシャドール・シェキナーガ• 「シャドール・ドラゴン」2• 大会結果 第1回戦「聖刻」 1本目 勝 2本目 勝 3本目 ドロー 第2回戦「帝 鍋友さん 」 1本目 負 2本目 勝 3本目 勝 ありがとうございました。
個人的には罠を多めに入れて《 金満で謙虚な壺》を採用するのも面白そうだと思っています。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
「終焉龍 カオス・エンペラー」は1ターンに1度、自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ、手札・EXデッキから特殊召喚できる。
シャドール においては光属性という点も強く(ジェムナイトでは雷族という点で重宝されてましたね)融合素材としても優秀です。
1 :このカードは相手の効果では破壊されない。
このカードの召喚を通せば罠を気にせず動くことができます。
最近ではエルシャドール展開からグラビティ・コントローラーを経由する事でシャドール・フュージョン等を自分で回収する手段も取れるようになっており、ミドラーシュ等の誓約も含めて自分でロックを外しやすくなっているのもポイントです。
最近ではエルシャドール展開からグラビティ・コントローラーを経由する事でシャドール・フュージョン等を自分で回収する手段も取れるようになっており、ミドラーシュ等の誓約も含めて自分でロックを外しやすくなっているのもポイントです。
SD37-JP026「超融合」2• 《 王宮の勅命》を超えられるというのも大きなメリットの一つでした。
「影依融合」3• 1 :このカードは相手の効果では破壊されない。
要するに、をしている感じです。
リバースモンスター 2体でリンク召喚ができる 「シャドール・ネフィリム」は融合効果を内臓している上に自己蘇生効果によって使い回せるため、 「融合」または 「フュージョン」魔法カードが無い場合や 「シャドール」モンスターの展開が出来た際には積極的にリンク召喚していくと良いでしょう。