なお上述してるように、当時のK-1は武尊をそこまでプッシュしているわけでもなく、 武尊をメインにしていくようになったのは2016年の後半からだったりする。
この試合をやるためには格闘技界がもっともっとよくなっていって、大きくなっていくための試合にしないといけないので。
その人たちを裏切ることは絶対にできないし。
ふたりの「闘いたい」という純真な想いは格闘技界の複雑な大人の事情によってズタズタに切り裂かれたかのように見えた。
武尊は勝利。
次にブシロードやサイゲームスの支援を得て KNOCK OUTが旗揚げ。
実現は不可能とされている中で業界に激震が走る。
組まれたらいつでもやります」と受けて立つ姿勢を見せていた。
トライハードジム、K-1離脱 トライハードジムは元々HIROYA大雅兄弟の父が運営しており、HIROYAがあとを引き継いだ。
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榊原CEOの「東京オリンピック前」という発言から察すると、6月あたりに開催を予定するビッグマッチということになるだろうか。
武尊がK-1を離脱する事。