引用: 小島一朗と姉・祖母(父方)のエピソード 小島一朗容疑者の姉は1歳年上の一般人だそうです。
(山下寛久). 支援施設でも問題行動を起こしたことは無かったそうです。
送検のため小田原署を出る小島。
検察は奴の希望どうりに求刑し、佐脇有紀裁判長はその希望どうりの判決を出した。
けれども、精神鑑定や司法の判断でさえ、専門家から「間違いだ」と指摘されることがある。
夜9 時 15 分、彼から LINE で『間もなく新幹線乗る』と連絡が来ました。
昔から岡崎のおばあちゃんに懐いており、一緒に暮らしたいと本人も希望していたので、岡崎へ行かせました。
生きているだけでいいでね」と声をかけたという。
実際そうですよね、何の罪もない人の命が奪われて、さらにはその遺族の人生の幸せを奪ったのに、結局、 小島一朗の希望通りの判決なんて納得いくわけないですよね。
人を殺す願望は昔からあった」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。
他人を殺す気持ちは理解できませんが、刑務所に行くための手段として殺害することは身勝手で、このような人に殺されたと思うと息子が不憫でならない。
引用: 新幹線殺傷事件で逮捕された小島一朗容疑者(22)は2年前から、愛知県岡崎市で母方の祖母(81)と伯父夫婦の4人で暮らしていた。
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今回の判決では、 被害者の方や亡くなられた方のご遺族の心情が誰も救われないですよね。