It's not us but it does look similar to our Tandem airship. 近隣国から流れてきた、気球に取り付け大気を調査する装置であるラジオゾンデなのか。
『雲に隠れるほど、高いところにあるみたい』 などなど、目撃情報もあった様です。
担当者は「飛行経路でないため航空機の運航には影響はないが、引き続き注視する」と話している。
警察が状況の確認を進める中、気象台や自衛隊、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが続々と「正体が全く分からない」との見解を示していることを伝えた。
これは、どのニュースなんかでも確認できてるところはないんです。
太陽パネルらしきものがみられるが、ほかにも電子機器はいろいろ搭載できるだろう。
ただ、明らかに人工物に見えるので「わからない」ではすまないでしょう。
スペックシートに、破裂する時の最大直径と高度、ペイロード(運搬能力)などが記されている。
吊り下げている設備は50〜110kgと推測してみた。
担当者は「気象台が揚げたものではなく、不明だ。
ヘリウムを充てんした場合の浮力は約70〜135kg。
10時30分頃 - で目撃された。