低レベルなプレイグヘラルドの素敵なお供ですね。
「4:分裂する心」の上位互換と言えます。
9月からハイペースに遊んでます!!!中毒になった要因とは!? そんなグルームヘイヴン、実は6月から3カ月くらい遊べてませんでした。
タイルがそれはもう大量に。
特に上ボックスには、闇エレメントを消費できれば気絶が付与できるのが魅力で、他の要因で運良く闇エレメントがある場では、ありがたく利用させて貰っていました。
と思いますけれど、個人的には、もう片方の「異界の怒り」が愛用で、こちらは結局、使いませんでした。
各プレイヤーは、それぞれ固有の目的を秘めた百戦錬磨の傭兵を演じます。
2人戦において、中衛キャラというのがそもそも中途半端で使いにくいのかもしれません。
ただ、個人的には、邪魔に感じたケースよりも、救われたケースの方が多く、「5:数の暴力(45)」との組み合わせも良かったですし、後半は好んで召喚していました。
このカードを入れてからは「1:苛烈な黒疫」をデッキから外しました。
本来、大休息というのは、手番損です。
このゲームについて Whether you are drawn to the lands of Gloomhaven by the call of adventure or by an avid desire for gold glimmering in the dark, your fate will surely be the same. 下ボックスも使い勝手が良いです。
上ボックスの攻撃5錯乱は、サモナーとは思えないほど強力ですが、そもそもサモナーは敵と隣接する機会が少ないはずなので、どれだけ活躍するかは不明です。
完璧です。