2021-07-15 14:06:47• 該当するか微妙だった特性不利はどちらも「使えなくはない」程度だが、やはり特性不利感が残る。
当初から「」で「」を気にせず「」を展開出来る存在として重宝されており、が廃された第7世代でも独自性を確保していた。
これらのタイプを持つポケモンは単タイプ及び複合タイプ問わず該当しやすい。
そして 環境となったシーズン17では、「」を使った起点作り役としての役割で。
~第六世代~ []• 種族値配分に無駄が少ないので高く感じるが、実は平均種族値は低く、 例えば、ヒヒダルマ H105 A140 B55 C30 D55 S95 の種族値合計は ALL80 と同じ480である。
第6世代では「」の強化・音技の貫通等強化自体はされたが、同じ事が出来るポケモンが多く大きな差別化にはならなかった。
蝶としても「」+「」が強力なビビヨンに劣っている上、対の存在で「りんぷん」と優秀な変化技に加えそこそこの硬さを持つと比べても見劣りしてしまう。
第8世代では「」が廃止されたものの、わざマシンとわざレコードの増大化によりタイプごとによる習得技の格差はある程度改善(初登場ポケモンものようにあらかじめ技範囲が充実しているよう設定されていたり、既存ポケモンにも「」「」等「めざめるパワー」に代わる技がある程度わざマシン等で補われている)されている。
その他第6世代では遺伝技の仕様変更により「」と「」の両立が可能となったが、そもそも積む余裕があるかが怪しい。
不遇から卒業したポケモン達を扱ったもの。
技自体はそこそこ揃っており、攻撃100に加えてタイプ一致の「パワーウィップ」を持っており、インフレの波についていけずとも火力はそこそこだが、かなりの鈍足で先制攻撃には期待できず、耐久も耐性も低いせいでそれらの要素が霞む。
専用特性「」も全技が一致技になる一見強力な特性だが、実際は「」か「」が無ければ に完封されると言う困ったもので、はっきり言ってデメリット特性であり死に特性同然(第8世代ではいずれも消滅した為、ゴーストタイプ相手に実質成す術も無くなった)。
よって、実質Aは184とする。
2021-07-15 05:22:02• つよさをみる画面で確認できるステータスは種族値と個体値、努力値によって決定されています。
キョダイマックスのムゲンダイナはランキング対象外かな -- 名無しさん 2020-11-12 12:22:36. ただし同世代でサブウェポンのタイプが被るが登場してしまったのが気がかり。
net 恵まれてないポケモンってジガルデさんとバスラオとかいう魚しか浮かばん 総レス数 143 24 KB. 霰パのアタッカーとしての道が事実上閉ざされポワルンの立場が厳しくなってしまい不遇入りの憂き目に。